Hey Hey

エリック・クラプトンがアンプラグドで披露した「Hey Hey」、さらっと弾いていてとてもカッコよい。

Eric Clapton – Hey Hey


まだソロギターもカントリブルースも知らなかった私は、初めてCDで聴いた時にベースとそれ以外は別々に弾いているかと思った。
すぐに映像を見て、二人で弾いてはいるが、隣のアンディ・フェアウェザー・ロウはパートを分けているのではなく、ちょっと味付けしている感じだということを知り驚いた。
クラプトンだけの演奏でもよかった気がします(^^;)
この曲はビッグ・ビル・ブルージーというブルースマンの曲です。
ビッグ・ビル・ブルージーは1893年生まれ(1898年説有)、1958年没。
「Hey Hey」がこんな時代に作られた曲だとは思わなかった。

Big Bill Broonzy 1957: 3 Songs

2曲目が「Hey Hey」です。
クラプトンの演奏よりかなり力強い。
このようなシャッフルビートを得意としていたようです。
晩年に撮られた映像のようですが、こんな時代にこれほどの演奏能力の高いギタリストがいることに驚き、ここからカントリーブルースにはまっていきました。

ちなみに、クラプトンがデレク・アンド・ドミノス時代に録音した名曲「Key to the Highway」も原曲はビッグ・ビル・ブルージー。
クラプトンはビッグ・ビル・ブルージーに強く影響を受けていたようです。

Big Bill Broonzy-Key to the Highway


Eric Clapton – Key to the highway