8月6日

1945年8月6日広島に原爆が投下された。
これは忘れられない、忘れてはいけない事実だ。

原爆がどれほど残虐な兵器かということを日本人はわかっていると思う。
しかし世界はどうなのだろう。
どれだけ「民間人」に被害を及ぼすか理解しているのだろうか。
理解していてこれほど多くの核兵器が製造されたのだろうか。
私と広島の縁はあるんだかないんだか。。。

終戦間際、北海道に住んでいた父の一家は、徴兵間近であった父以外の家族は広島に移った。
そして原爆が投下されたが、父の家族に被害はなかった。
窓ガラスにヒビが入った程度ということ。
終戦後、父は北海道から東京へ出てきた。
父の両親、妹3人はずっと広島住まいだったが、父は広島に住んだことはない。
父方の祖父は私が生まれる前に亡くなっており、祖母も会うことなく亡くなってしまった。

それでも広島には縁を感じる。
そして、原爆のことも身近というか、存在感がとても強い。

71年経った今でも、被害にあった人たちにとっては色あせるものではない。
なんの影響もなかった私たちも、原爆が投下されたらどのようなことになるかを忘れずに伝えていかなければいけないと思う。
岡崎倫典 「消えた街」
https://www.youtube.com/watch?v=hoIXZC_A1EQ
さだまさし 「広島の空」