カテゴリー別アーカイブ: ワンコ

音楽の力

9月4日田野崎文さんと伍々慧さんのジョイントライブを見てきました。
会場は千葉のiijima coffee。
この日はあらためて音楽が自分に与える影響というものを強く感じることができました。

前日の夜、犬の具合が悪かったため翌4日の朝に動物病院に行きました。
食欲不振だったので最初は熱でもあるのだろうと軽く考えていましたが、いろいろ調べてみると目が横に揺れてそれを戻すことを繰り返すため、気持ちが悪くなり嘔吐と食欲不振となっていました。
この症状の原因はいくつかあり、一番重いのは脳腫瘍など、脳に異常があるということです。
いろいろと検査をしましたが、原因を特定できる要素が見つからず、観察して変化を見極める、ということとなりました。

思いの外検査等に時間がかかったため、その日予定していたインタビューもキャンセルさせていただきました。。。
田野崎文&伍々慧ライブは夜だったので間に合いそうでしたが、犬から離れるのも落ち着かずどうしようかと少し悩みました。
しかし、急激な変化はないだろうという病院側の見立てと、二人の音楽を聴いて少し落ち着ければ、と思いライブに向かいました。

そして、ライブ。
伍々さんのソロから始まり、田野崎さんのピアノ弾き語り、最後は伍々さんの伴奏で田野崎さんが歌いました。
私が一番好きな「あじさい」は伍々さんの伴奏。
伊藤賢一さんの伴奏では何度も聴いてますが、伍々さんの伴奏だと雰囲気が少し変わります。
田野崎さんの歌い方やテンポは変わってないと思います。伴奏のアレンジは変わっても曲のイメージはあまり変わらないのですが、醸し出すリズムが少し異なる気がします。
せつない曲ですがポジティブさがある、本当に名曲です。

二人の音楽を体感し、とても気持ちが落ち着きました。
犬の治療等については、病院では現状が示されますがあくまでも可能性を伝え、様々な判断をこちらでしなければいけません。
気持ちが落ち着いたおかげで、慌てず冷静に、その後の判断ができたと思います。

音楽が人に与える影響はやはり大きいと思います。
少なくとも、自分は多大な影響を受けます。
よい音楽を体感すれば自分にとっても必ずよい影響を受けられるものだと、あらためて感じたこの日でした。

犬はおかげさまで快方に向かい、目の揺れはなくなり、食欲も戻り、脳腫瘍はないと判断されています。
冷静でいられたために、短期間で改善したのだと思っています。

田野崎さんの「あじさい」の動画を貼っておきます。
こちらは伊藤賢一さん、ヴィオラの三好紅さんの演奏です。


愛犬のサチオも元気です(^^)

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ついでといってはなんですが、来週行われるtri tonica(田野崎文、伊藤賢一、三好紅)のツアーも紹介しておきます。
tri tonica 1st album リリースツアー
– alba –

○2016.9.22 (木・祝)
会場: l’atelier by APC ラトリエbyエーピーシー
料金: ¥3,000
時間: open18:30 start19:00
チケットお問い合わせ:info@kenichi-ito.com
HP:http://www.latelierbyapc.com/latelier/index.html

○2016.9.23 (金)
会場: 市川市 SYUN-ICHI MIYOSHI Gallery
→JR武蔵野線 市川大野駅より徒歩3分
(詳細はご予約の際ご案内します)
料金: ¥2,000(お茶とお菓子付き)
時間: open12:30 start13:00
ご予約・お問い合わせ:gm87safflower@gmail.com
HP:http://m87safflower.jimdo.com/
*定員20名
*休憩時間にご自由にギャラリー内の絵画をご観覧いただけます。
*ノンマイクでの完全生音ライブです。

○2016.9.24 (土)
会場: 一宮 Denpo-G Studio
→愛知県一宮市丹陽町伝法寺字西野田2922
料金: ¥2,700
時間:open16:30 start17:00
O.A きぃん(Vo.市川きぃ G.中神高宏)
ご予約・お問い合わせ:info@denpo-g.com
HP:http://denpo-g-studio.com/

熊本地震復興支援プロジェクト
HAND IN HAND 〜ソロギターで復興支援を〜
http://www.aco-world.com/cd/fukkou2016/

サチオ

たまには犬のことを。

ウチにはミニチュアダックスが2匹います。

6才の女の子ハナと、本日13才になった男の子サチオです。

サチオは本日13才としてますが、年齢は推定、誕生日はウチに来た日です。
サチオは5年前の今日、保護センターから引き取ってきました。

こちらは本日のサチオ。
20160804sachi
迷子犬として保護センターに1ヶ月ほどおり、あと数日で殺処分になる、というツィートを見ていてもたってもいられず、引き取ってきました。

保護センターでのサチオです。
IMGP1468

当時1才のハナがいましたが、元々もう1匹ほしいと思い少し広い部屋に引っ越していたので、受け入れる態勢がありました。

サチオは迷子犬のため、正確な年齢や保護センターの前の状況が全くわかりません。
引き取った時、去勢はされておらず、しつけらしいこともされていないようでした。
病院に行ったらフィラリアにも感染しており、以前はあまりいい状況ではなかったように思われます。

わかりにくかったのは年齢。
目の白濁が進んでいるのであまり若くないだろうと言われましたが、毛のツヤはよく動きが活発なので、10才は超えていないのでは、ということで推定8才としていました。
それから5年、現在は歩くのもかなり遅くなり、目の白濁も進んでいます。しかし、13才という年齢は当たらずとも遠からず、おそらくずれていても前後1才くらいでしょう。
動きが鈍くなってますが、元気なものです。

私が犬と暮らしたいと思ったのは、このブログを見てから。

漫画家の犬たち
http://ameblo.jp/mangakanoinutachi/

ポメラニアンの茶壺くんとの生活を見て、犬と暮らしたいと思いましたが、このブログを見たのはもう10年以上前になります。
ブログを書いている漫画家の柴田亜美さんは保護されたワンコの一時預かりもしています。
このブログで保護犬という存在を知りました。

現在犬、猫はブームといってもいいくらい飼っている人が多いです。
その分、飼育放棄も増え、保護センター等に多く持ち込まれます。
公的な施設では長い間犬猫を保護できないので、長時間引き取り手がないと殺処分されるという問題が発生しています。

今年の春に茶壺くんは16才で亡くなってしまいましたが、ブログは継続し、保護犬の話もいろいろ出てきます。

これから犬、猫を飼いたいという方は、ペットショップで購入するだけでなく、保護センターから引き取ることもできるということを頭に入れておいていただきたいと思います。