音の説得力

アコースティックギターは数え切れないくらいの種類があり、同じモデルでも1本ずつ音が違う。
それを様々なギタリストが演奏するので、耳に入ってくるギターの音というのはそれぞれ全く異なっている。

10代であってもとても演奏能力が高く、ギターをうまく鳴らせるギタリストもいる。
しかし、長いキャリアを経なければ出せない音もあると思う。

初めて音に説得力を感じたのは、2007年第一生命ホールで行われた石川鷹彦さんのコンサート。
それまでもいろいろなベテランギタリストのライブを見たこともあり、石川鷹彦さんも多分2回目だったと思う。
それらの演奏もいい音であると感じていたが、2007年のコンサートでは最初の一音がとても太く、まっすぐに体に浴びせられてきた。
ホールという環境もあったのかもしれないが、特に音が大きい訳でもない。それでも強い音の圧力にゾクゾクした。
石川さんはカオルギター、エピフォン、マーティン等様々なギターを使用しており、それぞれ楽器の個性もあるが、全て石川さんならではの音色になる。
とにかく音が太く、存在感が強い。

速く弾く、間違えずに弾く、ということは練習で可能になるだろうが、音の存在感は長い年月をかけなれば出ないのではないだろうか。

熊本地震復興支援プロジェクト
HAND IN HAND〜ソロギターで復興支援を〜

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ブログ始めました

ブログ始めました!

Acoustic Gutar World発行人シゲエダユズルです。
Facebookをブログ的に使おうと思っていましたが、少し長くなるだけで読みにくい感じがしたこと、データベース的な使い方もブログの方が向いている気がしたので、始めてみます。

主にアコースティックギターのことを書くと思いますが、他のジャンルの音楽や、音楽以外のことも気の向くまま書いていこうと思います。
まずは、1ヶ月毎日書いてみます。
その後はそのまま継続するか、ペースを落としていくか、少しお試しです。

ちなみに、ブログのタイトルである「Come On My Kitchen」はロバート・ジョンソンの1曲です。
「キッチン」ですが料理の話はありません。。。
ロバート・ジョンソンですが、エロではありません。。。


本編:
現在、Acoustic Gutar Worldという電子書籍を発行しつつ、アコギ関連のイベントも企画をしています。
Acoustic Gutar World、略してアコワドは月1回ギタリストのインタビューを中心にEPUBファイルで発行しています。現在はEPUBファイルもある程度ポピュラーになってきて、iphone、ipad、Macでは標準インストールされれているibooksで読むことができます。
無料でダウンロードできますので、お気軽に購読してみてください。

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最近は押尾コータローさん以外のソロギタリストもいろいろな雑誌に取り上げられるようになってきましたが、日本には素晴らしいギタリストがまだまだたくさんいます。
全国的にはまだ知られていない、魅力的なギタリストを紹介していくのが一番の目的です。
普通、音楽雑誌以外も含めて人気のあるコンテンツを取り上げて部数を伸ばす、というのが一般的な考え方だと思いますが、アコワドでは知名度はなくても、いいと思ったギタリストをどんどん取り上げていきます。主に若い人(^^;)

マニアックなコンテンツですが、少しでも興味を持っていただけるとありがたいです。

 
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