住出勝則W記念コンサート東京編〜還暦+デビュー40周年〜

Acoustic Guitar World

住出勝則W記念コンサート東京編
〜還暦+デビュー40周年〜

住出勝則W記念コンサート東京編〜還暦+デビュー40周年〜 2016/4/16(土)開場16:30　開演17:00 スペシャルゲスト：安田裕美(ギター)、徳武弘文(ギター)、丸山ももたろう（ギター)、堺敦生(ピアノ) 会場：古賀政男音楽博物館けやきホール〒151-0064 東京都渋谷区上原三丁目6－12 http://www.koga.or.jp/hall/ ・新宿駅より小田急線、地下鉄千代田線代々木上原駅下車　徒歩3分・京王バス　笹塚循環（渋谷～笹塚）　古賀音楽博物館下車　徒歩1分全席自由料金：前売5,000円　当日5,500円 ■チケット販売　・当ホームページより通信販売〜終了・チケットぴあ　Pコード：286727 　http://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1560432　　〜4/15まで・イープラス　http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002179912P0030001 　〜4/14まで・LAST GUITARにて店頭販売　〜4/15まで・ドルフィンギターズ恵比寿店にて店頭販売　〜4/15まで ■当日券のお知らせ■ 　4/16(土)16:15から販売開始。　会場受付にて販売いたします。 ■企画・お問い合わせ　Acoustic Guitar World 　mail　info@aco-world.com ■協賛・協力：LAST GUITAR、sign-pole records、ドルフィンギターズ、沖田ギター工房、Birdland ギタリストが認める凄腕ギタリスト住出勝則の還暦＆デビュー40周年記念コンサート！ソロギタリストとして長年活動し、これまで多くのギタリストと共演し名演を披露している住出勝則さんが還暦＆デビュー40周年を記念コンサートを開催する。そして、住出さんが今共演したいギタリストがスペシャルゲストとして出演！安田裕美さんは井上陽水、小椋佳など数多くのミュージシャンの楽曲のギターでの録音、アレンジをしてきたベテランミュージシャン。現在は主に妻であるシンガーソングライター山崎ハコさんのサポートをしている。徳武弘文さんは自身のバンド活動以外でも様々なドラマ音楽やCMを手がけるなど幅広い活動をし、日本人ギタリストとして唯一レス・ポールと共演するなど、ワールドワイドに活躍している。長年松山千春さんのサポートギタリストとして活躍、ソロ活動や石井完治さんとのギターデュオ「ももかん」も人気の丸山ももたろうさん。キーボードの堺敦生さんは住出勝則さんがトリオで活動する「HUKUROH」でのサポートをしており、息もあっている。ギターサウンドに彩りを添える演奏をしてくれるでしょう。今回限りの貴重な共演をお見逃しなく！！
■会場限定グッズ販売■
	■Tシャツ■ サイズ：S,M,L 各3,500円 XL,XXL,XXXL 各3,800円カラー：ナチュラル、イタリアンレッド
	■缶バッジ■ 直径44mm　400円カラー：ナチュラル、イタリアンレッド
	■ステッカー■ サイズ：96mmx136.3mm　300円
※画像はイメージです。上記は会場での販売価格となります。商品が残った場合は後日通信販売をいたしますが、その際は消費税、送料が別となります。
住出勝則 1956年京都府生まれ。 1975年、フォークグループ『シグナル』のメンバーとして「♪20歳のめぐり逢い」でデビューし、80万枚のヒットとなる。 1983年のグループ解散以降、フリー・ミュージシャンとして、武田鉄矢、堀内孝雄、谷村新司などのバンドで活躍。 1996年、オーストラリア移住を機に「ソロ・ギタリスト」として再出発する。 1999年から現在まで、1年に1枚のペースでCDを精力的に発表し続け、うち2作品が全米で、1作品がヨーロッパでもリリースされている。 2002年に帰国以来、ソロ活動はもとより、国内、海外のアーティストとの共演を通して、ギター音楽の普及に力を注いでいる。近年は、毎年、アジア・ツアーも行っている。独特のグルーヴ感、個性的な楽曲、圧倒的な演奏力など、まさに“ワン・アンド・オンリー”のソロ・ギタリストである。

安田裕美ギタリスト&プロデューサー、作編曲家、スタジオ演奏家。初期「六文銭」のメンバーとして、井上陽水（アンドレ・カンドレ）のデビュー・シングルのスタジオ演奏がプロとしての初仕事。以後、陽水、小椋佳、山崎ハコの初期アルバム録音演奏を多数こなし、同時に編曲も多数手がける。編曲では松山千春、中村雅俊、アリス、海援隊、堀内孝雄、石川さゆりなどフォーク以外も多数。 TV-CM「トリス・仔犬編の編曲と演奏」「日本生命:ニューシネマ・パラダイスのテーマ演奏」「サントリー・ビール:それがあなたのいいところ演奏」など多数。自宅スタジオでの録音が趣味です。

徳武弘文 1951年北海道函館生まれ大学時代に"ブレッド＆バター" のサポートをつとめ、以後、伝説のバンド "はちみつぱい" のメンバーと共に "山本コータローと少年探偵団" を結成し本格的な音楽活動を開始。 "吉川忠英＆ホームメイド" に参加しながらスタジオ・ミュージシャンとして幾多のセッションを行なう。 1974年に泉谷しげるのバックバンド "ザ・ラスト・ショウ" を結成。独立し2枚のアルバムをリリース。五輪真弓、吉田拓郎、長渕剛、杉田二郎、大瀧詠一、南こうせつ、高橋幸宏、らのレコーディング、ライヴに参加。 1998年最も啓蒙を受けたナッシュビルのプログレッシブ・カントリー・ロック・バンド、「ベアフット・ジェリー」のリ・ユニオン・コンサートでのリード・ギタリストとして参加。その他にドラマの音楽制作、数え切れない程のCF曲の制作や、5作のソロ・アルバム、6作のギター教則ビデオをリリース。近年は自らのバンドDr.K Projectを率い、精力的に活動を続けている。サムピックを使用したフィンガー・ピッキングにアメリカン・フィーリングを活かした独自のギター・スタイルを確立した彼のプレイは、カントリー・ミュージック、ルーツ・ミュージックが見直されている昨今さらに注目されている。

堺敦生東京都出身。上田正樹をはじめとして、ピーター、Crystal Kay、田中昌之らのサポートの他、多くのアーティスト/ミュージシャンとのセッション/スタジオワークもこなす。そのピアノに限らずオルガン、シンセサイザー等の鍵盤から生み出されるフレーズ、グルーブは他を圧倒する独特のプレイスタイルであり、その評価がますます高まる注目のピアニスト。

丸山ももたろう 1957年京都市生まれ　。 1977年岸田智史さんのサポートとしてプロギターリストの道を歩み始め、以後多数のアーティストのライブ・レコーディングへ参加。 1984年松山千春さんの全国ツアーに参加（2000年8月迄）。 1996年初のソロアルバム「誰想彼」（たそがれ）発売。 2002年石井完治氏と「ももかん」ユニット結成。 2003年中川イサト氏プロデュース、ギターコンピレーションアルバム「Daybreak」へ参加。 2005年ビジュアル系中年ギターデュオ「ももかん」でCDデビュー、1stアルバム「momokan」発売。 2006年「ももかん」2ndアルバム「momokan2」発売。 2007年4月松山千春コンサートツアーに復帰。 2007年11月待望のソロセカンドアルバム「夢の中でも」発売。現在ライブサポートを中心にスタジオワーク・ソロ活動・セッションレッスンクリニック等幅広く活動中。

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