ジャスティン:高校は卒業してないんだ(笑)。1998年頃に友人から誘われてサンフランシスコのアートスクールに行ったのですが結局やめてしまい、自分で音楽活動することになりました。
1999年か2000年頃、僕らのライブの演奏を誰かがYoutubeにアップして、それを見たカナダのプロデューサーが連絡をしてくれました。そのプロモーターのおかげでフルタイムでミュージシャンとして活動し、B.B.Kingらのオープニングアクトもさせてくれました。この時はソロでの活動でしたがバンドの活動もしたくなり、オレゴンのスタジオでバンドを作り練習をしました。そのライブのビデオをEPICソニーに送ったら、担当の方がアメリカツアーのライブを見てきてくれました。そこでEPICソニーと「Justin King and the Apologies」というバンドで契約しました。バンド活動が中心でしたが、後からアコースティックギターのコンサートのプロモーターとも知り合ったので、アコースティックギターでのソロの活動も時々行っていました。
1979年アメリカオレゴン州生まれ。
1999年1stアルバム「Justin King」リリース。
2000年2ndアルバム「Opening」リリース。
2001年3rdアルバム「Le Bleu」リリース。
2006年自身のバンドJustin King and the Apologiesでメジャーデビュ−。
2009年アルバム「Humilitas Occidit Superbiam」リリース 。
2015年ライブアルバム「Live In Japan」を日本でリリース。
「LIVE IN JAPAN」
発売時期:2015年
販売価格:2,700円
1. Paris Morning
2. Taps
3. Pam & John's House
4. Aungust Train
5. Cadillac, France
6. Northwest of Ju Ju
7. Jig
8. Square Dance
9. Amazing Grace
10. Knock on Wood
11. Audra
12. After the Harvest
13. Untitled
14. Scrabo Tower
15. Locomotive
16. Phunkdified
17. Hilltop
18. With You (Bonus track)